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話題就実学園、竹に学ぶ会

里山の魅力を知って 古墳群探訪とタケノコ掘り体験

  • タケノコ掘りに挑戦

 (学)就実学園(岡山市)は、このほど、岡山市中区今谷の笠井山周辺で、操山古墳群探訪会とタケノコパーティーを開いた。

 同学園が所有する同所の竹林を活用した里山づくりを進める「竹に学ぶ会」(武田正二郎代表)との共催。里山の魅力とともに、所有地内に点在する古墳群について広く知ってもらおうと企画したもので、就実大学人文科学部総合歴史学科の学生や地域住民ら約150人が参加した。

 古墳群を巡った後、タケノコ掘りに挑戦。ほとんどの参加者は初めての体験で、慣れない手つきで唐ぐわを使い、悪戦苦闘しながら何とか収穫に成功すると大きな歓声が上がった。旬のタケノコを使った料理にも舌鼓を打った。

 同学園が所有する竹林は約11ha(グラウンドを含む)。竹に学ぶ会が、竹を使った肥料づくりとカキいかだへの活用を図りながら、地域活性化につながる里山づくりを目指している。

本誌:2011年5.23号 18ページ

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