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ジャーナル新鮮市場きむら

倉敷市内に県下1号店 生鮮強みに年内開店へ

 香川県下で食品スーパー「新鮮市場きむら」8店を運営する㈱きむら(高松市太田上町1090-1、木村宏雄社長、資本金2000万円)は、岡山初出店となる「倉敷店」出店を計画している。4月27日付で大店立地法に基づく新規出店届を倉敷市に提出しており、12月オープンを目指す。

 出店予定地は倉敷市四十瀬331-39他の国道429号沿い。市営球場南の9049㎡の敷地に、鉄骨平屋(2393㎡)の規模。店舗面積は1468㎡。生鮮3品を主体とし、年間売上高13億円を目指す。営業時間は午前9時~午後10時。駐車場は103台分。計画では7月半ばに着工し、11月に完成する。

 同社は、生鮮3品と総菜・弁当で商品構成比70%を占めるのが特徴。木村社長が経営する魚市場から鮮魚を安価で仕入れるなど、香川では低価格販売で定評がある。木村社長は「瀬戸内海のおいしい魚をより多くの人に提供したい」と言い、将来岡山県下で10店程度出店する方針。

 同社は1900年創業。約10年前から多店舗化を推進しており、年間売上高102億円(2011・8期見込み)と、この10年間で売上高は約10倍に急成長している。

本誌:2011年5.23号 13ページ

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