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ジャーナルおかやま信用金庫

営業店全店にiPad導入へ 顧客への商品説明に活用

  • iPadで商品の提案力を強化

 おかやま信用金庫(岡山市北区柳町1-11-21、桑田真治理事長、出資金18億8137万円)は、5月6日、多機能情報端末iPadを導入した。中国管内の金融機関では初。

 投資信託や保険など金融商品のパンフレットや資料をPDF化し蓄積。顧客のニーズに合った商品を瞬時に検索し画面に表示する。効果的な提案のほか、ネットとも接続しリアルタイムの市況情報が提供できる。

 従来は商品説明にぼう大な紙の資料を用意、その中から必要な資料を探すのに手間がかかっていた。

 本店の資産運用相談コーナー「プレミアム・ライフ・プラザ(PLP)」に2台導入し、今後営業支援部や営業店配属のライフプランアドバイザー29人に各1台配布するほか、従来のネット閲覧専用パソコンから切り替える形で本部各部署や全営業店39店の店頭窓口に順次配置する。5月中に計90台を導入する予定。

 金庫内の会議にも活用するほか、将来的に個人情報管理の体制が整えば渉外担当者へも配布したい考え。ペーパーレス化で環境保護も進める。

 システムの開発は友野印刷㈱(岡山市)。ランニングコストは1台当たり月額4725円。

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