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ジャーナルアサヒビール

菜の花運動に599万円 一部は震災義援金に充当

  • 菜の花の前で目録を贈呈

 アサヒビール㈱岡山支社(岡山市北区柳町1-1-1、鎌田敏郎支社長)は、4月25日、遊休地の解消、循環型社会実現を目指す「岡山県菜の花プロジェクト推進協議会」(村上進通会長)に599万161円を寄付した。

 同社が展開する「アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト」の第4弾。昨年8月下旬から10月下旬に製造したアサヒスーパードライの500ml缶、350ml缶、大瓶、中瓶の売り上げから1本につき1円を寄付に充てた。

 贈呈式は岡山市南区片岡2468の岡山市サウスビレッジで行われ、鎌田支社長は「循環型社会構築に役立ててほしい」とあいさつし目録を贈呈。村上会長は「収穫、搾油、作付けなどに十分生かしたい」と謝辞を述べた。一部は震災の義援金に充てる。

震災の影響で次回を延期

 同社は例年、年2回プロジェクトを実施しているが、今春生産分(前回は3~4月)を対象としたプロジェクトは延期することになった。

 茨城・福島工場の被災で商品供給が正常化していないこと、寄付先への配慮などから決めた。秋生産分から再開したい考え。被災地への寄付先変更なども視野に内容を検討するとしている。

本誌:2011年5.23号 17ページ

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