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ジャーナル高田洋紙店

岡山市南区米倉に本社移転 既存倉庫と一体化

  • 青と白を基調にした新社屋

 紙卸の㈱高田洋紙店(高田正彦社長、資本金3600万円)は5月2日、岡山市南区米倉72-4に本社を移転した。

 新本社は、同区泉田390-13の旧本社から約3㎞西に立地。敷地は約4200㎡。既存の倉庫に隣接し鉄骨2階の社屋(延べ約800㎡)を建設。1階が作業場で、新型の断裁機3台を導入した。旧本社では断裁機3台が点在する配置だったが、新社屋では1列に並べ倉庫への動線を確保するなど作業効率向上を図った。

 2階は事務所や資料室、応接室、会議室など。男女別の休憩室や、作業場にエアコンを設けるなど、職員の意見を採用し職場環境を改善した。既存倉庫も新社屋と一体化し、雨天時用に長さ15mのキャノピーを新設した。

 築40年以上が経過した旧社屋の老朽化に伴い、移転を計画。2005年に1期工事として倉庫(鉄骨平屋、約1100㎡)を建設していた。総事業費は約2億円。電話番号は086-244-1234で変わらない。旧本社の活用は未定。

本誌:2011年5.23号 9ページ

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