WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル経済関連4団体

総決起大会を開催 コミュニティ再生要望

 岡山県中小企業団体中央会、岡山県商工会議所連合会、岡山県商工会連合会、岡山県商店街振興組合連合会の4団体は、10月4日、岡山市絵図町2-4の岡山ロイヤルホテルで「岡山県中小企業活力強化・コミュニティ再生総決起大会」を開催した。

 同大会は平成9年から毎年開催しており今年で8回目。テーマは“地域経済を支える中小企業支援策の充実を”。特に今回は日本商工会議所など全国組織の上部団体4団体が7月にまちづくり3法(大店立地法、中心市街地活性化法、改正都市計画法)の抜本的見直しを国に要望したことを受けて、まちづくりへの要望もテーマに盛り込んだ。

 当日は約900人が参加。中島博県中小企業団体中央会会長が「新商品開発、新分野進出など各企業が最大限の努力をするのは当然ながら、政府にも中小企業に活力が出るよう予算をぜひ確保してほしい」とあいさつ。

 その後、各団体から「強力な景気対策の推進」「中小企業関係税制等の是正・拡充」「中小企業対策の拡充・強化」「総合的なまちづくり(コミュニティ再生)」の4つのテーマに意見を表明。この4つのテーマ実現を図るよう政府に強く要望するという内容の大会決議を採択した。

 コミュニティ再生では、(1)大型集客施設の立地に関する広域調整の仕組みの創設などまちづくり3法の抜本的見直し(2)全国チェーンの地域のインフラ整備、防犯、イベント参加など地域のまちづくり活動への参加・協力の要請(3)中心市街地活性化対策の拡充―などを要望項目に盛り込んだ。

本誌:2004年10.11号 16ページ

PAGETOP