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ジャーナル中国銀行

会員制ビジネスクラブ ネットで情報を提供

 (株)中国銀行(岡山市丸の内1-15-20、永島旭頭取、資本金151億4900万円)は、10月1日、取引先企業を会員として組織する「ちゅうぎんビジネスクラブ」を設立、同会員向けにネットで情報提供するポータルサイト「Biz Partner(ビズパートナー)」のサービスを始めた。

 取引先を集めたビジネスクラブは、信用金庫では既に組織されているが、リレーションシップバンキング機能強化の一環として上位の地方銀行でも設立に踏み切ったもの。

 ビズパートナーは、(株)東京三菱銀行の関連会社のダイヤモンドビジネスコンサルティング(株)(東京都)が運営しているネットサービス「SQUET(スケット)」をベースに同行独自の情報や機能を加味し提供している。

 マーケット情報などリアルタイムの各種の経営に必要な情報や同行の商品情報を提供する。また、ネットの双方向性を生かし会員の経営・財務相談や各種マーケッティングリサーチを受け付けるほか、全国規模でのビジネスマッチングの場を提供する。日経コーナーでは日本経済新聞のニュースを提供する。

 渉外活動の対面での経営相談に加え、ネットでの情報提供で迅速な相談・回答への要望にも対応できる。

 今後、セミナー、講演会、商談会なども開催していく予定。

 年会費は3万7800円(税込み)。岡山経済研究所会員は2万7300円(同)。

本誌:2004年10.11号 12ページ
関連リンク:中国銀行

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