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人・往来岡山リサーチパークの“町内会”

夜の交流サロンを10月12日に開催

 「テクノサポート岡山交流サロン」の例会が、10月12日午後3時半から同7時まで、岡山市芳賀5303の岡山リサーチパークインキュベーションセンター(ORIC)で開かれる。

 同サロンは、県工業技術センター、テクノサポート岡山、岡山大学地域共同研究センターが一体的に整備された研究開発拠点・岡山リサーチパークの“町内会”のような組織。立地企業や各支援機関のほか、テクノサポートの貸し研究室にかつて入居していた企業など約20社・団体が加入している。

 視察や意見交換などの例会を年間6回開いているが、産学官連携の促進に欠かせぬアイテムとなっている“飲みニケーション”による交流を図るため、初めて夜間に企画したもの。青井賢平・(財)県産業振興財団副理事長や、ORIC入居企業で自動検針システム開発・販売の(株)シスコ・コミュニケーション、IP電話システム開発・販売の(株)VOIPACK JAPANによる話題提供に続き、中庭に設置された耐火れんがとヒノキの間伐集成材製の炉を囲んでバーベキューパーティーを行い、約30人の交流のキーマンたちが情報交換を行うことにしている。

 今回は、開設から1年半が経過したORICが初めて共催。事務局の県産業振興財団では「支援機関同士、連携してリサーチパークを盛り立てていきたい」と話している。

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