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人・往来(株)日本航空インターナショナル岡山支店長 西節哉氏

機材小型化で便数増が理想 2年後の羽田再拡張が好機

 「1日9往復では、新幹線の方が圧倒的に利便性は高い。せめて12~14往復に増やし、岡山の航空需要を高めたい」と話すのは、(株)日本航空インターナショナル岡山支店長の西節哉氏。7月に就航5周年を迎える東京線の増便を目指している。

 現行ダイヤでは、日中は運航間隔が最大で4時間以上開くため、JRに利用者が流れていると指摘。2年後の羽田空港再拡張で、国内路線網の拡充が予想される中、「岡山の都市規模や経済のポテンシャルは高く、毎時運航でも需要は期待できる。150~200席の小型機投入で、シャトル化も可能」との持論も。

 秋口には新型機(ボーイング737-800、180席)が就航予定。出張利用者が多い早朝便も80%台の搭乗率で、下期ダイヤ(10~3月)は中型機に戻すのが目標。「東京線の利便性向上につながるよう、工夫を凝らし全日空さんと相乗効果を発揮できれば」と話す。

本誌:2007年5.14号 22ページ
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