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ジャーナル岡山名物さわら料理を愛する会

ミスター・サワラが新会長に 県人会人脈をフル活用

 「5年かけて県民の理解を得た。サワラ料理のおいしさを全国に知ってもらうのは、これからが本番」―。「岡山名物さわら料理を愛する会」(事務局・岡山商工会議所)の新会長に、“ミスター・サワラ”こと(株)一楽会長の赤木啓治氏が就任した。今年度は全国の岡山県人会との連携強化を図るほか、ボランティア団体「岡山さわら連」とともに東京、大阪のイベントに参加し、観光客誘致につなげる。

 赤木新会長は「サワラを食べに全国から来岡し、宿泊してもらうことで地元が活性化する」と、サワラ料理の情報発信の必要性を強調。同商議所の観光委員長として在京マスコミを活用したり、野球の五輪日本代表監督・星野仙一氏と元通産省事務次官で東京岡山県人会会長の小長啓一氏を「さわら名誉大使」に委嘱するなどPR活動を続けている。

 今年度は、県人会人脈をさらに活用。京都岡山県人会会長で、京セラ(株)取締役相談役の伊藤謙介氏、岡山市出身の俳優・八名信夫氏らを名誉大使の候補に挙げている。また、10月10日に東京都中央区の築地市場で開かれるイベントや同14日の「御堂筋パレード2007」に、さわら連とともに参加する予定。

 赤木会長は「サワラを売り込む活動は、選挙運動に参加している気分。黙って応援してくれる心強い味方もおり、今後も六大都市を中心に情報発信に努めたい」と意気込む。

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