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ジャーナルテイツー

3期ぶりの増収増益 新型ゲーム機販売で躍進

 書籍、ゲームなどリサイクルショップ「古本市場」を運営する(株)テイツー(東京都、大橋康宏社長、資本金11億4964万円)は、このほど、3期ぶりに増収増益となった平成19年2月期の連結決算をまとめた。

 売上高の内訳は古本市場事業92.3%、インターネットカフェのアイ・カフェ事業6.6%ほか。古本市場では、新型ゲーム機「プレステ3」「wii」を発売、専用ゲームソフトも好調に推移。アイカフェと合わせ、18店(FC含む)を新規出店したことも奏功した。

 当期利益は、不採算のアイ・カフェ大宮南店閉鎖による賃借契約損や退職給付会計の原則法適用などによる特別損失を計上したものの、増収効果により利益を伸ばした。配当は1株220円で据え置き。

 次期の業績予想は売上高450億円、経常利益10億2000万円、当期利益4億5000万円。

 テイツー単体の19年2月期の業績は、売上高422億4400万円(前期比27.0%増)、経常利益12億900万円(同87.1%増)、当期利益は5億4200万円(259.6%増)。次期の業績予想は売上高410億円、経常利益10億円、当期利益5億5000万円。

売上高448億7189万円(前期比26.2%増)
経常利益9億9728万円(同48.4%増)
当期利益1億9824万円(同23.6%増)

本誌:2007年5.14号 12ページ

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