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ニューフェイス西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)岡山支店長 古賀喜治氏

「通過地点」から「目的地」へ お客様満足施設実現に意欲

 「“駅ナカ”のように、通過地点ではなく目的地にしてもらえるサービスエリア、パーキングエリアにしたい」―。4月1日付で本社営業推進本部法人営業グループリーダーから就任。キリンビバレッジ(株)、(株)サンリオピューロランドとのコラボレーション自販機コーナー設置など大手企業とのプロジェクトを実現してきた手腕を生かし「地域に愛されるお客様満足施設を目指す」と話す。

 民営化から1年。地場企業などに積極的に提案し、地域商材、イベントの充実、広告事業の拡充など、魅力創出、収益性向上に注力してきた。「おかやまカバ缶」など独自商品も誕生。しかし「見せ方や迎客の仕組みでまだまだ改善が必要」と言い、今後は売店通路の拡幅、導線に即した配置などハードの整備も促進。今年度内に拠点エリア2カ所を改修する計画という。

 ゴールデンウイークの催し準備で、各エリアを駆け回った。その打ち合わせの中で意欲的な施設運営パートナー企業に接し「心強さを感じている」という。モットーは「やってみせ、やらせてみせる」。みのもんたに似ているといわれる笑顔でパートナー企業や従業員とコミュニケーションをとりながら、現場主義と率先垂範で舵をとる。

こが・よしはる。福岡県久留米市出身。昭和56年久留米大学商学部を卒業し旧(財)道路施設協会入り。平成3年から2年間は勝央事業所でも勤務。営業畑を歩み、前職では広告事業を牽引。趣味はスポーツ全般と釣り。高校野球で涙する感受性を持ち、ロッキーなど映画の主人公に自分を置き換えるのがモチベーションを高める方法と言う。福岡県小郡市の自宅に夫人と2女1男を残し、岡山市内のマンションで単身生活。48歳。

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