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話題ミサワホーム南極クラス

キッズデザイン賞を受賞 「岡山モデル」全国に波及

  • 南極の氷に触れ歓声を上げる児童(足守公民館)

 南極観測隊に参加したミサワホーム㈱(東京都)の社員が、小学生などに授業を行う「南極クラス」(事務局・ミサワホーム)が、このほど、キッズデザイン賞を受賞した。

 2011年に被災地の子どもらに夢を持つことや支えあうことの大切さを伝えようとスタート。昨年3月に被災地以外で初めて、瀬戸内市立牛窓北小学校で開催されたのをきっかけに全国へ広がった。各地の学校生活(協)が学校や教育関連団体などの開催希望を取りまとめミサワホームと協力して実施するモデルは岡山で確立したそうで、これまでに約150校1万5000人以上の児童が参加した。

 授業では南極の自然や隊員の活動を、映像を交えながら紹介。国立極地研究所から提供された氷山の氷に触れるなど、同クラスならではの体験が好評という。

 8月1日に岡山市立南公民館、2日に同足守公民館、25日には吉備高原のびのび小学校で開催。9月19日には牛窓北小で2度目の開催が決定している。

 キッズデザイン賞は、経済産業省の後援でNPO法人キッズデザイン協議会が、子どもの安全や感性の育成、子育てなどに貢献するデザインを表彰する制度。

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