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ジャーナルクラレ岡山事業所

正門周辺整備が完成 70数年前の門灯を活用

  • 1年かけて正門周辺を整備

 ㈱クラレ岡山事業所(岡山市南区海岸通1-2-1、小野寺正憲所長)はこのほど、正門周辺のレイアウトを見直し、来客用駐車場(6台分)を設けた。

 来客の多い時間帯に入所手続き待ちの車両が敷地外まで並ぶことがあったため、正門を10mほど建物側に移した。正門は茶色の門柱と白い壁で統一したほか、70数年前の操業開始当時に使用していた門灯を再活用した。

 守衛所も改装し、接客室3部屋と当直室2部屋を設けた。また、ICカードで社員や外部の人の出入りを管理するシステムに完全移行。不審者の侵入を防ぐとともに、災害など緊急時に事業所内の人員を瞬時に把握できる体制になった。

 事務所棟と講堂などを集約し、昨年9月に完成した複合施設「岡山総合コミュニケーションセンター」(OSCC)を含めた事業所内再整備の一環。岡山事業所は敷地面積66万3000㎡。主力製品のビニロンや人工皮革クラリーノなどを製造、グループ会社を含め約1600人が勤務している。

本誌:2013年8.26号 13ページ

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