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ジャーナル両備ホールディングス

都市型スーパー「森のマルシェ」展開 生鮮充実のミニスーパー 住民の暮らし支援

  • 「森のマルシェ」のイメージ図

 両備ホールディングス㈱(岡山市北区錦町6-1、松田久社長、資本金4億円)は、都市型ミニスーパー「森のマルシェ」を展開する。少子高齢化時代をにらみ、近隣住民の買い回りしやすさを重視した新ブランド。1号店「森のマルシェ桑田町店」が10月末オープン予定。

 立地場所は、岡山市北区桑田町3-13の両備ボウル敷地内。485㎡の敷地に鉄骨平屋(391㎡)の規模。店舗面積は283㎡とコンビニより一回り大きなサイズ。商品アイテム数は4000~5000点と、同社の平均的な店舗の3分の1程度で、ほとんどが食料品。両備ストアカンパニー生鮮センター(同市南区藤田)から商品を供給し、生鮮を強化する。

 インストアベーカリーのほか、揚げ物など総菜の40%程度は店内で調理し出来立てを販売。周辺にはマンションが林立し、単身者や高齢者も多いことから、野菜などは少量パックで提供、品揃えは消費頻度順に随時変更する。

 営業時間は午前9時~午後10時、無休(元日を除く)。自転車で5分以内の半径500m(2700世帯)を商圏とみており、年間売上高目標は3億5000万円。総工費約1億2000万。設計監理㈱アーキスコープ(岡山市)、施工は両備住宅㈱(同)。

 同社は、食品スーパーの「プラッツ」、高級食材を揃えた「パークス」など11店舗を展開。郊外型の大型店との競合を避け、今後は都市部のミニスーパーの展開を強化する方針。

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