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話題就実大学

「子ども参観日」を初開催 理事長と交流や授業見学

  • 千葉理事長(右)が紹介する写真を興味深そうに見る子どもたち

 就実大学(岡山市中区西川原1-6-1)は、8月1日、「子ども参観日」を実施した。私立大学では初めて。

 親の働く姿を子どもに見せたり、仕事体験を通じて勤労観・職業観を育成しようと、県教委が2009年度から実施している取り組み。同日は2人の大学教員の子どもが3人参加し、ふだん目にすることのない大学の図書館や母親の授業の様子を見学。千葉喬三理事長との交流では名刺交換を体験し、千葉理事長が趣味のスキューバダイビングで撮影した写真を紹介すると、興味深そうに見入っていた。

 県教委は企業・団体に子ども参観日実施を呼び掛けており、千葉理事長は「子どもが小さいうちから家族以外の人と触れ合い、感覚として社会性を身に着けることは重要。このような機会を職場で設けるのは意義深い」と話していた。来年は学生を巻き込んでの開催も検討する方針。

本誌:2013年8.26号 17ページ

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