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人・往来重友新太郎氏

個人目標設定で燃費向上 ドライバーの意識が変化

 「ドライバーに燃費の個人目標設定と管理をさせたら、燃料費を大幅に節減できた」と話すのは、岡山西部運輸(株)常務の重友新太郎氏。

 7月から平均燃費の10%アップを目標に個人管理を開始。6月は同社全体の走行距離は前年同月比で10.2%の伸びに対して燃料費も10.7%増えていたが、7月は10.7%の距離の伸びに対して、燃料費は逆に1.8%減少。8月も同じように削減できている。

 もともとエコドライブの徹底を教育していものの、特に目標を設定してなかったため、燃料費の削減には結びついていなかったという。ところが、グループ会社から個人目標設定で燃費向上に成功した話を聞き、早速実行したところ「アクセルのふかし過ぎに注意したり、アイドリングストップなど、目標達成に向けたドライバーの意識の変化が燃費改善に結びついたのでは」と感心しきり。9月も目標が達成できれば、ドライバーに削減分を還元する方針とか。

本誌:2007年9.10号 18ページ

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