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ジャーナル岡山国際ホテル

婚礼特化型ホールが完成 小規模OKのモダン空間

  • ハウスウエディングに対応

 (株)岡山国際ホテル(岡山市門田本町4-1-16、皆木とし耿社長、資本金13億8700万円)は、9月1日、地下1階にバンケットホール「アスコット」をオープンした。

 多目的の小宴会場「折鶴」「夕鶴」を改装し、婚礼に特化したデザインとしたもの。189平方メートルの規模で、収容人員は着席時60人、立食80人。

 デザインはチェスをモチーフに、中央の柱を「ルーク(城)」のコマに見立て装飾したほか、エントランスには「ナイト」に見立てた馬のオブジェを配置。チェス盤をイメージした白黒チェックの床には、幸運を呼ぶというてい鉄の柄をあしらった。庭園に面し出入り可能で、ガーデンビュッフェなどの需要も見込む。総工費は5000万円。

 中小規模のハウスウエディングのニーズが高まる中、婚礼主体のホールに改装した。同ホテルでは「料理、宿泊という付加価値で差別化し、ホテルでのハウスウエディングを定着させたい」としている。ホテルオークラのブランド効果も加え今年度200組(平成18年度実績約170組)の受注を目指す。

本誌:2007年9.10号 13ページ

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