WEB VISION OKAYAMA

話題岡山総合展示場

ときめきフリマに1万人来場 楽しみながらリサイクル学ぶ

  • 大盛況だったときめきフリマ

 (財)岡山総合展示場は、8月26日、岡山市大内田675のコンベックス岡山で「ときめきフリマ2007」を開催した。リサイクルへの社会的関心が高まっていることから、初めて企画した。

 「中四国最大級」と銘打ち、大展示場に311コマを開設。開始間もなくから会場は家族連れらで埋め尽くされるなど約1万人が来場し、服や家具、手づくり品などの掘り出し物を品定めしていた。また、県が取り組む環境に優しいライフスタイルを推進する「3R運動(ごみを減らす・再使用する・再生利用する)」に賛同した「マイバッグ制作教室」や「空き缶アート教室」、エコ製品や授産施設などの紹介コーナーも設けられた。

 経費などの都合上、屋外で行われることの多いフリーマーケットは夏場が“シーズンオフ”。今回は、昨年までで終了した「蘭おかやま」に代わる自主企画事業を模索する同展示場が、冷房の利いた会場で開催したこともあり、出展希望は500コマを上回るなど、反響が大きかったという。

 同展示場の久保田功夫専務理事は「トラブルもなく無事成功することができた。コンベンション施設にとって夏場の閑散期対策は課題で、来年以降の開催も検討したい」と話している。

PAGETOP