WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル岡山商科大学社会総合研究所

10月17日夕学講座開講著名人迎え見識深める

 岡山商科大学社会総合研究所(大崎紘一所長)は、10月17日から、岡山市津島京町2-10-1の同大学で、社会人教育特別講座「2007年度後期夕学(せきがく)講座」を開講する。

 同講座は慶應丸の内シティキャンパス(東京都)が運営する「夕学五十講」から抜粋された15講座を、衛星通信を利用しリアルタイムで放送するもの。経営者や大学教授、芸能関係者など各分野で活躍する著名人を講師に迎え見識を深める。後半の質疑応答は遠隔地からも参加可能で、同大学からの質問も多数紹介されている。

 県内で聴講できるのは同大学のみ。2007年度前期はキャリアアップを目指すビジネスマンなどを中心に延べ約630人が受講した。各回とも午後6時半~同8時半。受講料は1講座2000円、パスポート券1万5000円。県内各商工会議所会員や2006年度後期、または2007年度前期のパスポート券購入者には割引特典がある。問い合わせは同研究所(電話086-256-6656)へ。

 配信スケジュールは次の通り。

 【10月】17日=安藤忠雄「東京から世界を考える」▽19日=川上真史「新時代のリーダーシップ」▽30日=平松庚三「あえて火中の栗を拾う」

 【11月】6日=遠藤功「ねばちっこい経営」▽13日=諸富祥彦「ひとりの時間が自分らしさをつくる 孤独であるためのレッスン」▽15日=三品和広「停滞(戦略不全)の方程式」▽21日=千宗室「一期一會」▽29日=山内昌之「国はなぜ滅んだか~嫉妬の世界史に学ぶ~」

 【12月】7日=市川亀治郎「これからの生き方」▽10日=香山リカ「生き延びるために必要な心理学」▽12日=黒岩祐治「どうする日本」▽26日=千住真理子「音に命が宿る」(仮題)

 【1月】24日=平野啓一郎「ネットは文学の何を変えるのか」▽28日=半藤一利「日本の近代史から読み解く21世紀の進路」

【2月】5日=阿川尚之「ブッシュ以後の日米関係:安全保障、憲法、文化と価値観の共有」

本誌:2007年9.10号 8ページ

PAGETOP