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ジャーナル院庄林業など

企業立地相次ぎ決まる 真庭、久米で6社・組合

 岡山県営真庭産業団地(真庭市上河内西谷)に1社、同久米産業団地(津山市くめ団地)に5社・組合の立地が決まった。

 企業の設備投資意欲回復を受け、このところ県内への企業立地は好調で、これで久米は22.3haの分譲が決まり、残り15.7ha(4区画)についても「立地交渉が進行中」(県企業立地・物流推進課)。一方、真庭は34haのうち分譲済みは14.7ha。同団地は流通団地として整備されたため工業用水を大量に確保できず、勝央、久米などより京阪神からの距離も遠いため分譲率は43%(残り20区画)にとどまっている。

 進出の決まった企業は次の通り。

 【真庭】アサヒフォージ(株)(名古屋市)=自動車部品、ベアリングなど製造。NTN(株)岡山製作所(備前市)との取引拡大に伴い製造拠点を整備する。投資額は約25億円

 【久米】院庄林業(株)(津山市)=既存施設の隣接地にスギ、ヒノキの柱・造作材の製造拠点を整備する。投資額は約12億円▽岡山高次木材加工(協)=院庄林業など13社で昨年設立した組合で、むく材の共同加工施設を整備する。投資額は約5億6000万円▽富士パレット(株)(同)=木製パレットの製造など。投資額約1億円▽富士岡山運搬機(株)(同)=建設機械卸売りなど。投資額約1億円▽鶴山運送(株)(同)=木材製品などの運搬。投資額約1億5000万円

本誌:2007年6.18号 11ページ

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