WEB VISION OKAYAMA

人・往来瀬戸内エンジニアリング㈱ 丸山武司氏。

社長娘婿・丸山氏が役員に 後継者へ着々ステップUP

  • 丸山武司氏

 「設計は物づくりの第一歩。あまり脚光を浴びない職種だが、仕事に誇りを持ち何事にも前向きに取り組みたい」-。こう話すのは、4月1日付で、瀬戸内エンジニアリング(株)取締役統括部長に就任した丸山武司氏。

 丸山氏は同社社長の桐野宏司氏の娘婿で、現在36歳。昨年4月に教育産業から転職して以降、(財)県産業振興財団の後継者育成塾を卒業(第1期生)したほか、倉敷JCに入会するなど、“将来の社長候補”として、経済界での人脈づくりにいそしんでいる。総合設計事務所の同社では今年4月から、システムエンジニア事業を立ち上げたばかりで、現在は新規事業の“売り込み”で中四国地区を奔走している。

 「社長が言う『われわれ設計業は頭脳産業分野』を一層深めるためにも人を育成したい」。40歳未満の若手社員で構成される「新世代会議」では議長を務め、平成19年度の社内目標5カ条づくりに尽力するなど、社内で存在感を高めている。

本誌:2007年6.18号 20ページ

PAGETOP