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人・往来岡山商科大学副学長 大崎紘一氏

産学官連携は第2段階 新しい芽を「林」や「森」に

  • 大崎紘一氏

 「日本の産学官連携は新しい段階に差し掛かっている」と話すのは、岡山商科大学副学長の大崎紘一氏。このほど発足した「岡山産学官連携センター」の、初代センター長に就任した。

 開設セレモニーでは「日本で産学官連携が始まり14、5年が経過し、植えた木もかなり大きくなっているが、このままやっていては林や森になるのは難しい」と、関係機関の調整役を担うセンターの意義を強調。引き続き行われた講演会では「今後の産学官連携について」をテーマに、同会議メンバーを前に熱弁を振るった。

 大崎氏は、岡山大学時代から県下の産学官連携を長年リードしてきた存在。「新しい芽を林や森にしていけるよう、これからの活動を進めたい」とセンター運営に意欲を見せる。

本誌:2007年6.18号 20ページ

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