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ジャーナル岡山放送

デジタル化償却で減収減益

 岡山放送(株)(OHK、岡山市学南町3-2-1、須賀勝弥社長、資本金3億円)は、6月6日、決算取締役会を開き、第40期決算案と役員選任案を決めた。

 売上高が落ち込んだのは、スポット広告を中心に広告が伸びなかったため。2期連続の減収。利益面では、デジタル化に伴う投資負担が増え、償却が増えたため。当期利益については、経費処理の変更によるもの。配当は1株当たり60円。

 取締役候補は、再任(常勤)が大島甫専務と井上義明常務、新任は社長予定者の宮内正喜(株)フジテレビジョン専務、安部省三執行役員東京支社長、坪井和真執行役員技術担当。非常勤取締役は、野津喬、小嶋光信、永山久人、岡崎彬、片山紀久郎、星島和一郎、福武義修、荒木昭仁、野津公、松田久の各氏が再任される予定。取締役の退任予定者は須賀社長と仁科明史常務。

 監査役候補は、入野和生(株)OHKメディアサービス社長、春名章二岡山大学大学院教授。退任予定者は鷹取洋二、嘉納修治の2氏。株主総会は6月28日。

 役員を除く主な異動(6日、27日、29日付)は次の通り。
総務局付執行役員・岡山エフエム放送出向(執行役員報道担当兼報道局長)沼本俊晴▽総合開発局付特別嘱託(総務局付特別嘱託・岡山エフエム放送出向)宇野忠正▽報道局長兼OHKスポーツ振興財団常務理事(総合開発局長)草野正史▽総合開発局長(総務局付局長・高松リビング新聞社専務)木村良徳▽総務局付局長・高松リビング新聞社出向・専務(倉敷支社長・局次長)吉原司郎▽倉敷支社長・局次長(営業局次長)蜂谷智▽営業局次長兼業務部長兼営業開発部長(営業局次長兼業務部長)小坂卓之▽四国支社長・局次長(総務局付OHKメディアサービス出向)岩田公雅▽総務局付局次長・OHKメディアサービス出向社長(四国支社長)谷本昌敏▽総務局付OHKメディアサービス出向取締役(編成局編成部長)中尾公▽編成局編成部長兼視聴者対策室長(編成局編成部次長兼視聴者対策室長)山下克成

 売上高  83億6327万円(前期比3.2%減)
 営業利益 7億8018万円(同10.5%減)
 経常利益 7億1491万円(同10.1%減)
 当期利益 3億9588万円(同2.6%増)

本誌:2007年6.18号 13ページ

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