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ジャーナルローズ・ウェッジ

人気店舗づくりの指南本発刊 「心理学」「色彩学」からアプローチ

 店舗プロデュースのローズ・ウェッジ(岡山市大供2-5-6、植田佐世里代表)は、6月5日、カラー戦略を中心にした人気店づくりの指南本「行列ができるお店の非常なまでの鉄則」を発刊した。

 色使いのルールや心理的効果、陥りやすい間違いなど、カラーアナリストの植田代表が持つ「色彩学」の知識に加え、病院勤務時代に学んだ「心理学」や、調査に裏付けされた「統計学」の観点から集客を図る内容。

 具体的には、“癒し”をイメージするベージュ系の店舗は印象に残りにくく、「リピーター作りには特徴的なポイントづくりが必要」、モダンテイストの黒などは「主婦層には近寄りにくい色」など、流行やオーナーの好みではなく、ターゲットやコンセプトからカラー戦略を立てるコツをアドバイスしている。

 欧米では、病院・福祉施設をはじめ色彩による心理的効果を考えた施設づくりが浸透しているそうで、植田代表は「売り方7、商品3が商売の鉄則。切り口を変えて集客増を図る参考にしてほしい」と話している。

 A4判、30ページで価格は2000円。問い合わせはローズ・ウェッジ(電話086-223-3700)へ。

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