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巻頭特集特集:セルフレジ巡る量販店の“温度差”

大黒天物産に続き仁科百貨店にも登場 手軽さの一方で導入コストがネックに

 「簡単操作」「楽しさ」などを“売り”にしたセルフレジを設置する店舗が、岡山県南部でも普及の兆しを見せている。量販店最大手のイオン(株)(千葉市)が導入を進めていることもあり首都圏では徐々に浸透しつつ......

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本誌:2007年6.18号 4ページ

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