WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルオーニット

好評のオゾン発生装置 サミット会場にも採用

  • 重さ6kgの剛腕GWD-1000F

 オーニット(株)(赤磐市桜が丘東3-3-765、仁戸田昌城社長、資本金5000万円)が販売するオゾン発生装置が、ホテルや飲食店、レンタカー会社、病院など多様な分野・企業で使われている。最近ではサミットのメーン会場だった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」や、首都圏のタクシーがほぼ全面禁煙になったときに導入されるなど、認知度は全国区を超えて国際レベルとなりつつある。

 オゾンが微生物やにおいの元になる物質に付着、分解し空間を無臭にする仕組みで、その後にオゾンは「酸素に戻る」(同社)ため、化学薬品のように残留性がないのがメリット。

 同社の製品はハンディータイプが中心で、価格は室内や車などに使う「剛腕シリーズ」が20万~40万円。乗用車なら約10分で除菌・消臭できるという。また、手のひらサイズで本体を直接コンセントに差して使う「ピコレッツ」(1万円)は通信販売で人気商品となっている。
 
 同社は平成4年設立。オゾンの研究に着手し、岡山県工業技術センター、岡山大学、佐賀大学などと共同で製品開発に取り組んでいる。問い合わせは同社(電話086-995-9155)へ。

本誌:2008年夏季特大号 14ページ

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