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巻頭特集中国研究―貿易

輸出トップ、輸入は7位 「食料品」輸入額は2.3%

 神戸税関のまとめによると、岡山県と中国の貿易状況(2007年)は、輸出が2605億4200万円(前年比37.1%増)、輸入が1158億9600万円(同39.7%増)。輸出は韓国を抜いて2年ぶりの第1位、輸入は中東諸国が上位を占める中で第7位にランクインしている。

 原油高の影響などで、さまざまな品目で値上がりが続いていることもあり、金額的には輸出入とも急増した。その中で、輸出は有機化合物が1128億円(同42.0%増)と大幅に伸び、鉄鋼は525億9000万円(同1.4%減)と微減。輸入は石油製品が114億5800万円(同44.4%増)と最も多い。

 食料品の輸入は26億3900万円(同49.1%増)と、金額ベースでは輸入全体に占めるウエートはわずか2.3%。内訳は「飼料」10億4700万円、「穀物及び同調整品」9億6500万円、「野菜」3億7600万円、「果実」1億2500万円―などとなっている。

本誌:2008年夏季特大号 7ページ

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