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ジャーナル放電精密加工研究所

熊山工業団地に工場建設 取得企業が用地を転売

 発電用ガスタービン・航空エンジン部品加工の(株)放電精密加工研究所(神奈川県厚木市飯山3110、二村勝彦社長、資本金8億8919万円)は、県営熊山工業団地内に新工場を建設する。完成予定は平成21年10月。

 計画予定地は同工業団地内の赤磐市釣井100-2で(株)CSIジャパン所有地(1万9467平方メートル)。計画変更に伴い所有地を転売するもので、近く両社で契約を交わすという。計画では鉄骨平屋一部2階の事務所棟、鉄骨平屋の2工場の計3棟(延べ約4500平方メートル)を建設。発電用ガスタービン加工に特化する。投資額は約18億円を見込み、来年2月に着工する。

 備前市吉永町の岡山事業所が手狭になったことから、放電精密加工の受注拡大を見込み、新工場建設に踏み切るもの。同社は昭和36年設立。従業員353人で、年間売上高は91億6400万円(20・2期)。

本誌:2008年夏季特大号 16ページ

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