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ジャーナル最上稲荷総本山

夏季大祭で水難退散祈願 約800人の信者らが参加

  • 水難退散を祈願

 最上稲荷総本山(岡山市高松稲荷712、稲荷日應貫主)は、7月20日、「夏季大祭」を開いた。

 本殿で祈とうを済ませた信者ら約800人は、本殿背後の龍王山山腹にある「本滝」に移動。稲荷貫主らの読経の中、2人1組の信者に担がれた8基のみこしが高さ約6mの滝に打たれる「法水浴」を行ったほか、一般の参詣者は滝の水が流れる水路を裸足で歩き、神木を祭壇に供える「法水渡り」に参加した。

 同大祭は本尊最上尊の脇神で水を司る八大龍王を祭り、水難退散、五穀豊穣などを祈るもの。「節分豆まき式」「お火たき大祭」と並ぶ同山3大祭典の1つで、「水の祭典」とも呼ばれる。

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