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企業・事業紹介トヨタカローラ岡山 新型「ノア」誕生

家族を応援する1台 高性能に気配り装備満載

 トヨタカローラ岡山(株)(岡山市鹿田町1-1-26、山口洋之社長、資本金4800万円)は、このほど、コンパクトキャブワゴン「ノア」をフルモデルチェンジした。登場以来ミニバン市場をリードしてきた人気車が、「家族みんなが使いやすいミニバン」をコンセプトに進化。“使いやすさ”を格段に向上させ、真のファミリーカーの在り方を提案する。


ママにうれしい気配り装備

 新型ノアの特長は、“家族のために”を体現するさまざまな“気配り装備”。パパだけでなくママ、子どもにもうれしい車になっている。

乗り降り楽々ステップ

 床が高いミニバンで、気になるのが乗降のしやすさ。さまざまな工夫で安全に乗り降りできるようになった。最前列シートでは、フロントドアのステップ高を、旧型から20㎜低い375㎜とし、Aピラー(フロントウインドウ横の支柱)にアシストグリップを新設。体を支えながら楽に乗降できるようにした。また、2列目のスライドドア部分も、ステップ高を30㎜下げた360㎜とし、センターピラー(側面中央の支柱)内側に子ども用のグリップを配置。1人でも安全に乗降できるようになった。

ワンタッチ式スペースアップシート

 これまでは大きな荷物も積み込める荷室を確保する際、3列目のシートを荷室側面に降りたたむのに意外に力が必要だった。新型ノアでは、ストラップを引くだけで自動的収納でき、後は固定バンドを留めるだけ。女性でも楽に操作できるようになった。

チャイルドシートにも配慮

 チャイルドシートに子どもを乗せるのは、ママにとってかなりの難作業。姿勢は不自然になるし、腕力もいる。これを解消しようと、2列目ロングスライドシート車に搭載されたのが、座席がドア方向に回転するチャイルドケアモード。助手席側で60度、運転席側で30度回転することで、背筋を伸ばしたまま楽な姿勢で子どもをチャイルドシートに乗せることができるようになった。

走りの良さでパパも満足

抜群の走りと燃費性能

 新型ノアは、走りも進化。新型直列4気筒2lエンジン「3ZR-FE VVT-i」は、低回転から高回転まで走行状態に応じた最適なバブルタイミングで余裕のある走りと13.4㎞/lの低燃費を実現。またSiグレード(スポーツタイプ)に搭載される同「3ZR-FAE VALVEMATIC」は、トヨタ初の連続可変バルブリフト機構の搭載で、力強い走りと燃費14.2㎞/lを実現した。

家計助かる環境性能

 燃費の良さはもちろん、排ガス基準最高レベルの達成で、全車がグリーン税制対象の優遇措置を受けられるのもポイント。自家用登録の場合、約3万4700円軽減できる。

視界の良さで安全運転

 右折の際視界を妨げるフロントドア開口部の垂直ピラーを細くし、三角窓を大きくすることで斜め前方の視界を確保。サイドミラーの位置も変更し視認性を高めた。また、後部座席を見ることができる後席確認ミラーも標準装備。振り返らずに子どもの様子を確認できる。

 先進オプションが充実 視界の悪い交差点で役立つワイドビューフロントモニターとバック、車庫入れを映像と音声で補助する音声ガイダンス機能付きバックガイドモニターがセットでオプション選択可能。車庫入れ、縦列駐車のステアリング操作を補助するインテリジェントパーキングアシストも装備できる。

本誌:2007年7.9号 17ページ

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