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ジャーナルおかやま適塾

小嶋両備社長「永忠」語る 過去最高の300人が参加

 明日の岡山を考える議論の場となる「おかやま適塾」(馬場勉代表世話人)が6月26日、岡山市柳町2-1-1の山陽新聞社さん太ホールで開かれ、両備ホールディングス(株)社長の小嶋光信氏が「世界遺産登録へむけて~岡山の農業土木遺産・閑谷学校・後楽園」をテーマに講演。8回目の開催で、過去最高の約300人が参加した。

 小嶋氏らは、岡山藩士で土木建築にたぐいまれな才能を発揮した津田永忠が手掛けた、閑谷学校や後楽園、干拓事業などの業績を「農業土木遺跡群」としてひとくくりにし、ユネスコの世界遺産登録を目指す運動を展開中。講演ではその取り組みの一端を披露し、「良いと思ったことはあきらめずやってみることが重要。自分たちの子どもや孫に地域の誇りを残すためにも、皆さんの盛り上がりを期待する」と強調した。

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