WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルホテルグランヴィア岡山

運営体制変更し減収も 宴会は単価アップで好調

 (株)ホテルグランヴィア岡山(岡山市駅元町1-5、資本金20億5455万円)は、6月27日定時株主総会を開き、増収増益の平成19年3月期決算を承認した。

 今期から(株)ジェイアール西日本ホテル開発と業務受託契約を締結し、運営業務を受託する体制に変更。営業売上高は53億2300万円。売上高の内訳は宴会45.8%、宿泊21.9%、レストランなどの料飲19.9%ほか。

 宴会は一般宴会が3016件で前期比154件減だったが、100万円以上の大型宴会の受注増などで単価がアップ。売上高は前期比1.0%増。婚礼は391件で同33件増、単価も増えた。

 宿泊は国体開催の反動減と全日空乗務員の利用が無くなり団体客数が減少。一方、需要の増加に対応しインターネット商品を充実したものの、客室稼働率は72.4%で同0.8ポイント減だった。

 運営体制変更後、実際の売上高となる営業収益(営業売上高に伴う受託収入)は計画比1.2%増。利益面では経常利益が同63.9%増、当期利益が同4.3%増だった。

営業収益 43億9241万円(前期比15.8%減)
経常利益 1億1806万円(同295.3%増)
当期利益 1億2207万円(同1602.4%増)
※運営体制変更後の実績

本誌:2007年7.9号 15ページ

PAGETOP