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ジャーナル源吉兆庵

ストローで飲む水ようかん 夏の涼誘う滑らかな食感

  • のどごしさわやかな「飲む水ようかん」

 和菓子製造販売の(株)源吉兆庵(岡山市築港新町1-24-21、岡田拓士社長、資本金9800万円)は、このほど季節商品「飲む水ようかん」を発売した。

 カップに入った水ようかんを、ストローで吸いながら食べるのが特徴。滑らかな食感に仕上げるため、こしあんに通常より多めの水分を加えているが、あん成分が沈みやすくなるため、寒天以外にゼラチンなど粘性の高いものを配合し固めている。

 夏場に落ち込みやすいあんこ製品の需要をカバーしようと開発に着手。目新しさもあり来店客の注目度も高く、現在1日当たり約3000本を出荷する人気商品となっている。同社では飲むゼリーも販売しており「のどごしさわやかな和菓子で夏の涼を楽しんで」としている。

 1個315円。全店舗で8月中旬まで販売する。

本誌:2007年7.9号 11ページ
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