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ジャーナルチボリ・ジャパン

名称変更の可能性を示唆  早急に今後の方向性を

  • 名称の変更の可能性に初めて言及した坂口社長(中央)

 「(7月18日以降の運営契約満了後も)このままチボリの名称を使い続けることが得策かどうか、十分検討しないといけない」―。

 チボリ・ジャパン(株)(TJ)の坂口正行社長は、6月26日の株主総会後の記者会見でこう話し、今後の倉敷チボリ公園の名称変更の可能性を示唆した。今まで名称契約に基づき継続使用を強硬に主張していたが、トーンダウンした格好。

 双方の弁護士による名称使用についての交渉は平行線。そうした中で、同氏の考えも徐々に変わり、「今までの契約交渉の過程でデンマークでのチボリの名前の大きさを感じた。法的には使えると思うが、何が一番良い選択か県や関係団体と協議し方向性を出していきたい」とした。契約満了も迫っており、早急に方向性を出したい考え。

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