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ジャーナルオクヤマ

老舗スーパーが破綻 負債総額は9億円超

 スーパーストア経営の(株)オクヤマ(瀬戸内市邑久町尾張261、奥山和實社長、資本金1000万円)は、11月7日、岡山地裁に自己破産を申請した。負債総額は9億3500万円((株)帝国データバンク岡山支店調べ)。

 同社は昭和10年3月に創業、同39年1月に法人化。岡山市東部の人口増加に伴い、店舗を大型化し同59年9月に本社所在地の本店を新築オープンした。以降、長船店、虫明店、福元店、長島店を出店、規模を拡大した。

 売上高はピーク時(平成2・2期)には26億3900万円を計上したが、競合店の進出などにより、直近(17・2期)では19億7500万円に低迷、4期連続で経常損失を計上していた。申請代理人は梶田良雄弁護士。

本誌:2005年11.14号 15ページ

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