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ジャーナルホテルエクセル岡山

制服にも“地産地消” 岡山産デニムに一新

  • デニムで岡山らしさ演出

 (有)ホテルエクセル岡山(岡山市石関町5-1、須藤桂爾社長、資本金300万円)は、11月から、ユニホームを倉敷市児島産のデニムを使用したものに一新した。ホテル業界では、飲食部門などで地産地消に取り組んでいるが、制服での取り組みは初めてという。

 デニムを採用したのは、冬用のジャケットと夏用のベスト。色は落ち着いたベージュ系。伸縮性のある生地を使うなど動きやすく工夫した。各12着作製し、投資額は約50万円。(株)ショーワ(倉敷市)の生地を使い、(株)大新(同)で製造した。

 地場ホテルとして地域密着色を打ち出し、周辺チェーンホテルとの差別化を図るのが狙い。須藤社長は「岡山らしさの演出の一環。制服をきっかけに岡山のデニム産業についても知ってもらえる工夫をしたい」と話し、カーテンへの地場デニム導入も検討している。

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