WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルレクサス

「レクサス岡山・倉敷」が30日始動 トヨタ入魂の高級ブランド販売店

  • レクサス岡山㊧と倉敷

 岡山トヨタ自動車(株)(岡山市大供3-2-12、梶谷俊介社長、資本金9000万円)と岡山トヨペット(株)(岡山市伊福町1-20-12、末長範彦社長、資本金2000万円)は、8月30日、トヨタ自動車の高級ブランド店「レクサス」をオープンする。

 トヨタ初の高級車専門ブランドとして、全国140店が一斉にオープンするもので、BMWなどの外車ユーザーなどを対象に、メーカー自体がオペレーションを主導し展開を図る。

 レクサス岡山(岡山トヨタ自動車)は、県道岡山-児島線沿いの岡山市西市550に立地し、5775平方メートルの敷地に鉄骨平屋(2100平方メートル)の規模。レクサス倉敷(岡山トヨペット)は、県道岡山-倉敷線沿いの倉敷市中庄70-1に立地し、4095平方メートルの敷地に鉄骨平屋(1809平方メートル)の規模。

 従業員は、岡山が16人(うち派遣2人)、倉敷が12人(同3人)。社員はいずれも、両社の店舗から選抜したトップ営業マンを集めた。

 建物は、モノトーンで統一され、ガラスを多用し床は大理石調、ラウンジなどのソファは皮製で高級感を前面に押し出した造り。ショールームは両店とも6台展示可能で、オープンラウンジ、応接室、商談ブースを備える。

 販売車種はアリスト後継車レクサスGSとソアラのモデルチェンジ車同SC。9月28日にはアルテッツァ後継車のISを発売する。価格はGSが560万~630万円、SCが680万円、ISが390万~525万円。

 ブランドイメージ構築にあたり、従来の自販店とは一線を画す様々な手法も導入する。

 営業面では従来の戦略の定番だった訪問営業を廃し店舗営業に特化。接客面では、高速道路の自動料金収受システム「ETC」を活用した顧客対応システムで来店客をいち早く感知し、担当者の出迎え、整備の準備など迅速な対応を図る。

 また、顧客データは名古屋のレクサス本部に集約、全国どの店舗でも同一レベルの保守サービスを提供。中古車販売では国産レクサス車の高品質なものだけを販売し、ブランドイメージの低下を防ぐ。

PAGETOP