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ジャーナル中国銀行

手数料新設や値上げ実施 コストかさみ9月から

 (株)中国銀行(岡山市丸の内1-15-20、永島旭頭取、資本金151億4905万円)は、9月から、入金、振込手数料の新設や改定を行う。

 新設するのは、ATMの平日時間外(午前7時~同8時45分、午後6時~同7時)と、土日、祝日に現金を入金する際の手数料。普通、貯蓄、決済性預金が対象で、これまで無料だったのが、9月以降は1件当たり105円の手数料がかかるようになる。

 また、インターネットやATMからの振り込み手数料を一部改定。ATMから、ほかの金融機関に3万円以上振り込む場合の手数料は、現在の420円から525円に値上げ。中国銀行の他店に振り込む場合は、現在105円の手数料が、改定後は210円になる。インターネットやモバイルバンキングの振り込みサービスについても手数料を一部で値上げする。

 貸金庫の使用料も改定され、新規契約分は8月から、既存契約分は平成18年4月から増額される。
今回の手数料の新設や改定について、同行は「業務にかかる事務処理コストが大きいため」としている。

本誌:2005年8.21号 17ページ

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