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求人情報誌の競合激化 収益性下がり減収減益

 (株)KG情報(岡山市平田170-108、益田武美社長、資本金9億9014万円)は、8月2日、減収減益の平成17年12月期中間決算を発表した。

 営業収益は20億2000万円(前年同期比4.1%減)。競合業者の無料誌の攻勢が強まり、売り上げの60%強を占める求人情報誌部門が苦戦。クーポンインフリーペーパー「イーノ」はほぼ予定通り。

 経常利益は3億6100万円(同11.9%減)、中間利益2億400万円(同3.6%減)。固定経費の割合が高く、売り上げの減少が響いた。

 中間配当は1株5円。

 通期の業績予想は営業収益42億7200万円、経常利益6億3800万円、当期利益3億5200万円。8月11日から「月刊イーノ」の東上線沿線版(埼玉県川越市~和光市)を発刊。有料情報誌の無料化などで競争力強化を図る。

本誌:2005年8.21号 18ページ
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