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ジャーナル岡山国際ホテル

大宴会場等リニューアル 施設部分の商品力を強化

  • リニューアルを終えた瑞光の間

 (株)岡山国際ホテル(岡山市門田本町4-1-16、皆木としあき社長、資本金3億3200万円)は、このほど、別館宴会場「瑞光の間」などの改修を終えた。中四国最大の1468平方メートルの規模を誇る同宴会場(最大2000人収容)の本格リニューアルは、昭和63年2月の開館以来初めて。

 既存デザインの特性を生かしながら、特注の蔦模様をあしらった中国製のカーぺットに取り替えた。会場部分が赤、入り口のホワイエ部分を青にして分割使用時の差別化とともに、鳳凰の羽をイメージした白基調の壁紙とのコントラストを表現した。音響機材も一新し、「会議、宴会、展示会などこれまで以上に多様なニーズに応えることができ、岡山の迎賓館にふさわしい施設になった」(同ホテル)という。

 このほか、本館地下1階のハンディキャップトイレ新設(男女各1ブース)、ロビーカーペットの取り替え、玄関前噴水の花壇への改修なども実施。施設部分の商品力強化を目指し、1月から手掛けた改修はこれで完成となり、残る客室、本館宴会場などの改修は年明け以降に行う予定。

 事業費は約5.5億円。同ホテルでは、先に完成した「和」の本館宴会場「丹頂の間」に続く「洋」コンセプトの宴会場改修で、宴会部門の売り上げ10%増を目指す。

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