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ジャーナルネッツトヨタ岡山

事故・故障時安全確保を 表示器などの装備を啓発

 ネッツトヨタ岡山㈱(岡山市南区泉田1-3-6、石井清裕社長、資本金5800万円)はこのほど、事故・故障時に二次被害を防ぐ三角表示板やガラス破壊具付き発煙筒の搭載を呼び掛ける交通安全キャンペーンを開始した。

 昨年10月に津山市の中国自動車道で発生した落下タイヤに起因する死亡事故で、身を守るための表示機器設置や正しい避難の方法の重要性を改めて認識し企画した。

 新車販売時の導入提案を徹底。岡山市南区の藤田店で毎月開催する安全装備「ICS」体験会に併せ、岡山県警による講習や発煙筒メーカー日本カーリット㈱(東京都)による緊急脱出用ガラス破壊具の実演体験会を実施する。また試乗車はもちろん社員の家族の車に対しても搭載の有無を一斉調査し、すでに全車に搭載したという。3月末まで実施し、内容を変え継続したい考え。

 高速道路上で停車する場合、三角表示板を設置しなければ減点、罰金の対象となる。しかし発煙筒のような搭載義務はなく、車に積んでいないケースが多い。

本誌:2018年1.22号 17ページ

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