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ジャーナルトマト銀行

創業ファンド1号決定 菓子業者の内製化支援

 ㈱トマト銀行(岡山市北区番町2-3-4、高木晶悟社長、資本金178億1000万円)は、「トマト創業支援ファンド」の第1号案件として菓子製造の㈱蔵家(高梁市、田中悟社長)への投資を決めた。

 投資額は1000万円で同社発行の株式を取得する。使途は工場設備、機械などの購入資金。蔵家は、菓子販売の㈱リノ(岡山市、同社長)が人気のクロワッサンラスクなどの生産を外部委託から自社生産に切り替えるため、1月に設立した新会社。新たに製造部門に進出する第二創業との位置付けで、同行では投資する。

 同ファンドは、昨年10月にフューチャーベンチャーキャピタル㈱(京都市)と共同で設立。組成額は3億円。株式上場を前提としない小規模事業者の創業、第二創業を対象とする。

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