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話題ホテルリソル倉敷

ユニークプラン続々投入 ゲームで無料、B型向けも

  • 選ぶのはどのプラン

 倉敷地区のホテルが値下げ合戦に突入する中、ホテルリソル倉敷(旧ホテル330グランデ倉敷、中村由実支配人)が、個性的な宿泊プランを次々投入し集客を図っている。

 インパクトがあるのが、「黒ひげ危機一髪プラン」(5000円~)。樽の穴に剣を刺し、1本目に黒ひげが飛び出せば宿泊料が無料、2本目なら半額になる。「領収書が必要な場合も宿泊費相当額のクオカードをプレゼントするので、ビジネスマンも恥ずかしがらずに利用してほしい」(中村支配人)と勧める一押しのプランだ。

 そのほか、万歩計をプレゼントするプラン(5800円~)や血液型判断でこだわり派が多いというB型向けに朝食などにこだわったプラン(6000円~)など周辺のホテルと一線を画すプランがいっぱい。中には人気漫画「北斗の拳」のフィギュア付「不景気救世主プラン」(7800円~)と奇抜なものも。すべてがヒットとはいかないが、月30組が利用する「泣く子も黙るミニカープラン」(6000円~)など集客に貢献しているものも生まれている。

 スタッフが「自分が面白いと思うネタ」をプラン化。中村支配人は「微妙なプランもあるが、楽しさの提供が第一」と後押しする。「今後もユニークなプランを提供していくのでチェックしてほしい」と片山善雅宿泊課長。予約サイト「じゃらん」で公開している。

本誌:2009年11.23号 11ページ

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