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ジャーナル山陽メディアサプライズ、いろは堂

オゾン発生装置販売開始 インフル対策の需要期待

 (株)山陽メディアサプライズ(SMS、岡山市北区新保1101-1)、いろは堂(株)(同区問屋町19-103)は、このほど、インフルエンザウイルスを不活性化させるオゾン発生装置(オーニット(株)製)の取り扱いを開始した。

 平井、岡山瀬戸、津山、総社のドコモショップ4店を運営するSMSが扱うのは「爽やかイオンプラス」(希望小売価格3万8850円)。高さ170㎜、幅90㎜、厚さ70㎜で、10畳までに対応。店頭で一般向けを中心に、新型を含むインフルエンザのさらなる流行拡大が懸念される冬場を控え、法人営業担当が事業所にも販売していく。

 がん具・雑貨店などを運営するいろは堂が扱うのは小型の「ピコレッツ」(同1万500円)。高さ80㎜、幅44㎜、厚さ60㎜で、6畳まで対応。ディズニーキャラクターのイラストを描いたマスクなどと共に「インフルエンザ対策商品」としてレジ前に陳列した。

 両社が取り扱うオゾン発生装置は、消臭効果を一番の売り物だが、新型インフルエンザと同じ型のウイルスと反応させた実験では、1分間ほどでほぼ完全に感染能力を失う結果が出たという。インフル対策の一環として効果的な商品として注目されている。

本誌:2009年11.23号 7ページ

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