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ニューフェイス積水ハウス(株)岡山シャーウッド住宅支店長 大村泰志 氏

地域に愛される会社へ尽力 環境商品を1年間で浸透へ

 「会社が存続するためには地域に愛されることが不可欠。仕事を通じ地元のファンを増やしたい」―。8月1日付で就任した。前任者で現岡山支店長の近藤隆裕氏はかつて直属の上司で、「岡山を良くしよう」と語り合ってきた。まずは「各部署、協力会社の垣根を越え風通しが良く、より楽しく仕事できる環境づくり」を目指す。
 
 木造住宅に特化した全国14シャーウッド支店中、岡山は受注棟数でトップクラスの実績を誇る。岡山県は中国地区内で1人の営業マンが抱える見込み客数が多い半面、競合他社も多い激戦区だが「顧客のことを考え最適な提案をしていれば、実績はおのずと伴ってくる」と説く。太陽光発電システムを標準搭載し、CO2削減を実現する新商品を今春発売し「将来絶対伸びる商品。この1年間を勝負と捉らえ浸透させたい」と力を込める。

 入社から昨年まで慣れ親しんだ倉敷エリアを管轄する岡山のトップとして戻ったほか、8月には待望の長女が生まれ祝い事が重なった。「男の子ばかりだったのでやっぱりかわいい」とほおを緩める。景気の回復はまだ感じられないが、来年は会社の50周年で記念商品を投入する予定で、受注獲得の追い風にしたい考え。

 おおむら・やすし。大阪市出身。平成3年龍谷大学法学部を卒業し入社。現倉敷支店を振り出しに、岡山シャーウッド住宅支店営業次長・倉敷エリア担当などを歴任。前職は鳥取支店長。趣味はゴルフ。倉敷市内の自宅に妻、3男1女と6人暮らし。41歳。

本誌:2009年11.23号 21ページ

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