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ジャーナル下津井電鉄、シモデンツアーサービス

バスのインフル対策 光触媒でコーティング

 下津井電鉄(株)(岡山市北区大元駅前3-61、永山久人社長、資本金2億8000万円)とシモデンツアーサービス(株)(同区厚生町1-2-8、野上莊平社長、資本金8000万円)は、11月10日から、新型インフルエンザ対策として、バス車内への光触媒コーティングを開始した。

 光が当たると抗菌効果のある活性酸素を発生する酸化チタン光触媒を使用。インフルエンザウイルスを死滅させ、バス車内での感染拡大を防ぐ。

 施工対象は、下津井電鉄の高速バス、空港リムジンバス、観光バス、スクールバス計26台とシモデンツアーサービスの観光バス49台。12月上旬までに、車内全体をコーティングする。投資額は約600万円。

 下津井電鉄では「多人数が長時間密閉空間で過ごすバスへの不安感を解消したい」としている。

本誌:2009年11.23号 15ページ

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