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ジャーナル岡山県中小企業団体中央会

岡山大と包括協定

 10月6日、岡山大学と産学連携や人材育成などに協力して取り組んでいく「包括協定」を締結した。大学が持つ知的財産を、技術開発や大学との共同研究などにつなげたい中央会と、中小企業のニーズ把握や大学発ベンチャーの育成などを進めたい大学側の思惑が一致。協定では産学連携のほか、学生のインターンシップ、講習会や研修会の共同開催など5項目を盛り込んだ。

 具体的な活動内容については、10月下旬以降に設置する連絡協議会で協議する方針。中央会には現在、約680組合・団体が加盟しており、大学と幅広い産業分野との連携が期待できる。中央会は「会が窓口となり、傘下の組合をベースに産学官連携を推進したい」としている。

本誌:2005年10.17号 17ページ

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