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ジャーナル天満屋ストア

中間は粗利改善に注力 6期連続で減収増益

 (株)天満屋ストア(岡山市岡町13-16、高原弘志社長、資本金36億9750万円)は、10月11日、6年連続で減収増益の平成18年2月期中間決算を発表した。

 売上高の内訳は食料品52.7%、衣料品23.2%、生活用品22.0%。客数の減少が響き各部門とも前年同期比4~5%程度ダウン。売上高に賃貸料などを含めた営業収益は6年連続で前年割れ。客単価は若干向上しており、客数増加に向け、既存店のリニューアルを進めている。

 利益面では、在庫の圧縮に努めたほか、生鮮品の仕入れを見直し経常利益は6年連続で増益。半面、当期利益は減損会計の早期適用などで損失を計上。配当は1株2円50銭で据え置き。

 通期の業績予想は営業収益710億円、経常利益18億円、当期利益6000万円。

営業収益354億5938万円(前年同期比4.1%減)
経常利益6億7310万円(同5.7%増)
中間利益▲4億102万円(前期・中間利益2億8191万円)

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