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ジャーナルアルファ

2期ぶりの増収増益 人口集積地で好成績

 (株)アルファ(岡山市桑野709-6、浅野薫社長、資本金4億979万円)は、10月7日、2期ぶりの増収増益となった平成17年8月期決算を発表した。

 売上高の内訳は、独自に企画デザインした「自社企画製品」19.6%、顧客ニーズを製品化した「別注製品」49.5%、仕入れ商品30.9%。

 自社企画製品は、小売り店向けにレシピPOPの販売に取り組んだが、スーパー業界の低迷などで苦戦。一方、別注製品は新たにメーカー向けに取り引き拡大に努め増収。商品は大手メーカーやチェーン店向けの提案営業を強化し前年実績を確保した。

 地区別では人口が集積した関東、近畿が2ケタ増と好調。業種別ではウエートの高い小売り業は全般的に苦戦も、メーカー、卸、サービス業向けが2ケタ増となった。利益面では増収に加え、原価の抑制に努め増収。

 次期の業績予想は、売上高93億円、経常利益5億5000万円、当期利益2億9000万円。配当は1株5円減配の7円。期中、1株を2株に株式分割しており実質的には2円増配となる。

 株主総会は11月25日。同日付で善木敏彦内部監査室長が監査役に就任、鈴木荘平監査役が退任する。

売上高 88億4174万円(前期比8.5%増)
経常利益 4億3241万円(同21.1%増)
当期利益 2億6268万円(同38.5%増)

本誌:2005年10.17号 14ページ
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